短編集ナムトゥアン
2021−2023年ごろの作品を収録。タイトルはタイ語で「洪水」の意。文藝賞〈短篇部門〉2次通過の表題作ほか全9篇。自分が属する場所を見出せない不安のなかで、会話だけが確実に、かみ合わないまま続いていく。水が本来の位置にないことだけが不思議な安心感になり、寄り添ってくれる。
Stimmung(2023年11月)
ナムトゥアン(2021年7月「文藝短編新人賞」二次通過作)
サンダーアイズ(2023年4月)
淡水の城下町(2022年10月「文藝短編新人賞」応募作)
PPP(2023年11月/2026年11月)
Dinowind(2024年12月)
金色の光(2021年6月 初出「オートマニュアル vol. 3」)
フラミンゴになって(2021年11月 初出「ジャゲヤ」)
ある葬式(2024年12月)
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